nike-air-max-dn-2
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時は1987年。
現代まで続くAIR MAXシリーズの始祖AIR MAX 1がデビューし、
人々は空気の上を歩く喜びを知る。
以降、NIKEはAIR MAX 1の
誕生日である3月26日を
“AIR MAX DAY”に制定し、さまざまな形でセレブレイトしてきた。
そして、37年目を迎えた今年、
シリーズ最新作AIR MAX DNが
ベールを脱ぐ。

LINE UP

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ITEM No.:
DV3337-006

Item No.:
DV3337-008

Item No.:
FJ3145-005

Item No.:
FB8987-008

Item No.:
DV3337-700

Item No.:
DV3337-003

Item No.:
DV3337-100

Item No.:
DV3337-002

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ITEM No.:DV3337-002

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ITEM No.:DV3337-008

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ITEM No.:FJ3145-005

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ITEM No.:FB8987-008

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ITEM No.:DV3337-700

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ITEM No.:DV3337-100

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ITEM No.:DV3337-003

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ITEM No.:DV3337-006

ABOUT

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WHAT’S

“AIR MAX DN” ?!

AIR MAX 1の“1”は初代を、AIR MAX 95の“95”は発売年の1995年を、AIR MAX 270の“270”はヒールを270度包囲するエア ユニットを意味してきた。では、AIR MAX DNの“DN”とは何を示すのか。
それは、新たなクッショニングシステム“DYNAMIC AIR”だ。4つのチューブ状のエアバッグで構成されるこのビジブルエアは、後足部(15PSI)と前足部(5PSI)で気圧の高低差を設けることで、荷重に合わせてエアが滑らかにチューブ間を移動する。これにより、エアバッグが歩行と連動して形を変え、かつてないクッショニングとスムーズな足運びを可能にするのだ。
付随するアッパーは、通気性に優れたメッシュ素材をメインに、シリコンにも似た素材をドット柄で流線的に配置。また、中足部にあしらわれたTPUシャンクアーチクリップが全体構造と歩行の安定性をサポートし、最後部のTPUヒールカウンターがアキレス腱を支えることで、長時間履いても疲れにくい快適性を提供するという。
そして、何よりもAIR MAX好きの心をくすぐるのが、“DYNAMIC AIR”のロゴだろう。AIR MAX PLUSなどで見られたTUNED AIRの搭載を示す“Tn”ロゴを彷彿とさせるデザインで、シュータン、ヒール、インソール、エアバッグにレイアウト。
これにより、上下左右どこからでも“Dn”ロゴが目に飛び込む仕掛けとなっているのだ。

STYLE SAMPLE

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3月26日の“AIR MAX DAY”には、AIR MAX DNより全6カラーが同時発売を迎える。これを記念し、同モデルのテーマ“feel the unreal(常識が狂いだす)”をもとにatmosオリジナルのスタイルサンプルを制作。どんな亜空間にだって、どんなスタイルにだってハマるスニーカー、それがAIR MAX DNだ。

CLUB AIR MAX
LOCAL TOUR

atmosが主催するAIR MAX好きのためのコミュニティ「CLUB AIR MAX」が、
3月26日の“AIR MAX DAY”およびAIR MAX DNのデビューを記念して全国でローカツルアーを開催中!
AIR MAX DNの世界観を具現化した1日限りの空間で、
NIKE JAPANより主にストーリーテリングを担当するエキスパートチームが同モデルを紹介するほか、
トークショーやクイズ、“利きAIR MAX”などのコンテンツを用意。
日程などの詳細は、下記リンクからチェックしよう!

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