RUSSELL ATHLETIC
x TOKYO 23アメリカの老舗スウェットメーカー〈RUSSELL ATHLETIC〉とTOKYO 23のコラボレーション第2弾。
防縮加工を施した生地ならではの優れた機能性とタフな耐久性を兼ね備えた〈RUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)〉の「ハイコットン」を使用したTOKYO23完全別注のTシャツです。
TOKYO23とのコラボレーションのために用意したRUSSELLスクエアネームが裾につき、左袖口にTOKYO23オリジナルワッペンを貼り付け。330gのコットン100%生地から生まれる重量感としっとり感のある風合いが特徴のボディを使用しており、着古したようなウォッシュ加工を施し、フロント、バックには今回のコラボレーション企画のために作成したコラボグラフィックを大胆にあしらった、この夏マストな一枚に仕上がっています。
【加工詳細】
White:ワンウォッシュ + バイオウォッシュ
Charcoal、SageGreen:オーバーダイ + スプレー脱色 + ワンウォッシュ
PRODUCTS
t23-23-021-owt
OFF WHITE
M、L、XL
¥7,150(税込)
t23-23-021-sgn
SAGE GREEN
M、L、XL
¥7,150(税込)
t23-23-021-cha
CHARCOAL
M、L、XL
¥7,150(税込)
ABOUT
RUSSELL ATHLETIC
1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセルアスレティック。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させた。1980~90年代にはアメリカのプロスポーツ(NFL・MLB)などとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マーク(イーグル・R)を全米に根付かせた。
「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」と言われる所以である。