atmos green
CAMPAIGN
MOVE TO ZEROというNIKEの取り組みから生まれたサスティナブルな一足、SPACE HIPPIEの日本限定カラーが登場。SPACE HIPPIEの発売を記念し、atmos greenキャンペーンをスタートします。
atmos、atmos pink、UNDEFEATED、BAIT、X-girlの東京を代表するスニーカーショップが協力して、サステナブルな取り組みにチャレンジ。 また、atmosオリジナル企画として、atmosと親交のあるアーティストと企画したスペシャルプロダクトも登場。 クリエイティブな視点でサステナブルなマインドに触れてみよう。
NIKE
SPACE HIPPIE 01
cz6148-003
¥15,400(税込)
NIKE
SPACE HIPPIE 02
cq3988-003
¥18,150(税込)
NIKE
SPACE HIPPIE 03
cq3989-003
¥21,450(税込)
UPCYCLE CUSHION
PRESENT
atmos、atmos pink、UNDEFEATED、BAIT、X-girlの5アカウントが協力してアップサイクル企画を実施。サンプルや不良品などの販売できなくなったアパレルを再利用して製作した数量限定のクッションを、atmos-tokyo.comにてSPACE HIPPIEをご購入のお客様に先着で配布致します。
※数に限りがございます。 ※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきますスポーツとファッションの未来を見据え、
炭素と廃棄物の排出量をゼロにすることを目指した取り組み「Move to Zero」。 今回、そんなNikeの意思に賛同した東京のスニーカーシーンを牽引するatmos、atmos pink、UNDEFEATED、BAIT、x-girlの5ショップが集結。 廃棄物から作られた革新的なスニーカー SPACE HIPPIEとサステナビリティへの取り組みを 各ショップのキーマンにインタビューを行った。ATV
地球環境に優しいスニーカーとして売り出されているSPACE HIPPIE。実は過去のNIKEのスニーカーにとてつもなく影響を受けていた!?コンセプトもプロダクトも100点満点なその中身を詳しく解説!
atmos green
SPECIAL CONTENTS
atmos greenキャンペーンスペシャルコンテンツ
東京を代表するアーティスト3名がサステナブルをテーマに制作したアート作品が完成! 若者から高い人気を誇るグラフィックアーティストのGUCCIMAZEとCOIN PARKING DELIVERYに加え、個性豊かな塊根植物を扱い、注目を集めるショップBOTANIZEが描き下ろしたグラフィックを過去にサンプルとして制作されたTシャツにオーバープリントしたクリエイティブでありながら地球環境にも優しいスペシャルアイテムになっています。 アートの側面からそのマインドに迫ってみよう。GUCCIMAZE
以前よりエコやエシカルといった環境や人々に配慮するような言葉はありましたが、昨今のパンデミック以降、より自分達の生活維持に直結する活動の重要性が社会全体的に浮き彫りになったような気がします。
今回は、リサイクルマークをデザインモチーフとして自分なりにアップデートさせました。自然をイメージしたグリーンをメインカラーに、中央には地球を連想させる正円を配置しつつ、その周りに連続した矢印を配置し少し2000年代初頭のエクストリームスポーツブランドのようなエッセンスを入れてアクティブな印象に仕上げました。GUCCIMAZE (グッチメイズ)
グラフィックデザイナー/アーティスト。
1989年、神奈川県生まれ。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒。デザイン制作会社勤務を経て、2018年独立。
東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開している。鋭さと硬質さを感じる立体的なフォルムのタイポグラフィ、鮮やかでありながら毒々しさが漂う配色といった、独自のスタイルでグラフィック作品を制作。
主な作品に、Fetty Wap、Post Maloneへのグラフィック提供、USラッパーのNicki Minajのアルバムのジャケット制作、Flying Lotusのアルバムタイトルロゴ制作等がある。
またRed Bullの#RedBullCanArtコンペティションの審査員を務めるほか、Budweiserのイベントビジュアル、Adidasのプロモーションビジュアル制作など、グローバル企業とのコラボレーションを実現。
媒体を問わず、音楽やファッションのカルチャーシーンを巻き込んだクリエイションを行っている。
2020年には渋谷DIESEL ART GALLERYにて4ヶ月に渡る大規模な個展を開催した。
COIN PARKING DELIVERY
今回、この作品を作っていく上でとても意識したワードとして「地球」「記号」「サイクル」の3つです。
地球が生み出した資源を人々が利用し、自分たちの生活を豊かにしていく流れを「記号」として表現しています。しかし、その過程で生み出された廃棄物により、資源を生み出した地球を攻撃してしまっていて、作品では最後にバッテンの「記号」にたどり着くように描いてその流れを表現しています。
これからこの状況を、地球にすこしでもプラスになるようなサイクルに持っていきたいという願いを込めた作品です!
僕は、作家が生きている時代背景を切り取ってアートとして表現している作品が好きで、今回のように「サステナブル」をテーマとして切り取り、作品にしていくことは非常に重要な要素になってくると思います。
COIN PARKING DELIVERY (コイン パーキング デリバリー)
2018年、電車での移動時間にスマートフォンを使い、指で絵を描きだしたことからクリエーション活動をスタート。
現代人の必須アイテムでもあるスマホを片手に、「今」というこの時代ならではの疑問や理想を落とし込んだ作品を制作、国内外で高い評価を得る。現在では、データのみならず造形、空間、ドローイング、海外ブランドの店舗内装アートディレクション、海外のパブリックスペースの外壁に至るまで活躍の場を世界に広げている。
BOTANIZE
“飽きられない”もの作り、飽きさせない事。長く愛用していただくことによりサステナブルな社会を目指しています。しかし、ビジネスとして捉えると、矛盾が生じてしまいます。継続して使用できる物作り、一方では生産性を高めて販売の強化、といったジレンマを解消する為にBOTANIZEでは園芸で多用しているプラスチック製POT(プラ鉢)の素材を変えていこうと商品開発に励んできました。素材には天然原料、トウモロコシを使用し、不要になったプラ鉢は土に埋めいただければ、『土中のバクテリア』により分解され土に還ります。
継続持続させる事、物を長く愛用する事、それがゴミを産まずに環境に優しい、とするエシカル消費(人や社会、環境に配慮した消費行動)を推奨できるような人、ブランドでありたいと思っています。
横町 健(ヨコマチ ケン)
anea design inc. CEO / BOTANIZE ディレクター / ARTキュレーター @aneaken @botanize_official @the_room_ak
都内にカフェを4店舗、植物屋BOTANIZEを2店舗運営。
スニーカーをはじめ植物、フィギュア、アートなどの生粋のコレクター。BOTANIZEも自身のコーデックス(塊根植物)好きから始まったブランド。2021年6月には松見坂にてカフェにギャラリーを併設したTHE ROOM AKをオープン
NIKE
SPACE HIPPIE 01
cz6148-003
¥15,400(税込)
NIKE
SPACE HIPPIE 02
cq3988-003
¥18,150(税込)
NIKE
SPACE HIPPIE 03
cq3989-003
¥21,450(税込)