2012年にNYで設立され、スケートのビスの販売からスタートし
80,90年代を感じさせる独特なアートワークのアパレル展開などで一躍人気ブランドとなった
「BRONZE 56K」とReebokの3度目のコラボレーションコレクションから
Reebokの80sランニングシューズを代表する“CLASSIC LEATHER”の登場。
NY感を強く打ち出したオレンジとブルーのカラーリングはもはや疑いなくベストマッチ。
初期のウィンドウズをサンプリングしたBRONZEのメインロゴと
Reebok Classicsのロゴを融合させた合作のロゴをタンに施し、
サイドのReebokユニオンジャックロゴもBronzeに変更。
タンの裏には街角でも行われているダイスゲームCEE-LO(チンチロリン)の好手、
4,5,6のダイスが入り縁起がいい。
アッパーは光沢のあるナイロンだが
トゥーを含む各部はスケートブランドらしく強度の高いスウェードとなっている。