PUMA DESIGN CONTEST
“Its My CELL” Vol.1
atmoscon Vol.6の特別企画として開催された
PUMA CELL ENDURA DESIGN CONTEST “It’s my CELL”
atmoscon会場内 PUMAブースでのワークショップに加え、事前応募を含めると、
約750点に及ぶデザインが寄せられ、コンテストは終始大きな盛り上がりをみせた。
遡ること1か月前。
atmosconを終えた翌日、atmos PUMAチームはプーマジャパン本社へ。
プーマジャパン本社のミーティングルームの壁一面に貼りだされた全ての応募作品は圧巻と言える空間を作り出していた。
本コンテストの審査を務めたKoji(atmos)、Georgie(PUMA JAPAN)の両名は、
室内を何度も行き来しながら、1つ1つデザインをすべて確認して選考。
750枚を超えるデザインから、BEST 50-TOP 10-FINALIST 5へと絞っていった。
最終審査では、プーマジャパンでフットウェアの生産 開発を務める川端氏の立ち合いの下、
製品化の可否を含めた審査を実施。
素材やデザインの意図を汲み取りながら、ほぼ一日を費やしWinnerを決定した。
最終審査に残ったファイナリストのデザインはこちら
sprutku (@sprutku)
Toru Serikyaku (@toruserikyaku)
最終選考まで勝ち残った5つの中から選ばれたデザインは!?
次回Vol.2では、優勝者インタビューをお届けします! 乞うご期待!
■It’s my CELLにご参加頂いた皆様へ
本コンテストに沢山のご応募を頂きまして、誠にありがとうございました。
またこのような夢のあるイベントを開催できるようスタッフ一同努めて参ります。
今回残念ながら入賞には至らなかった皆様にも、また挑戦して頂ければ幸いです。
atmos PUMA Team