PUMA MAISON
KITSUNE21SSよりPUMAはMAISON KITSUNEとのタイアップを実施します。
MAISON KITSUNEはハウスの大御所“DAFT PUNK”のマネージャー経験があり、 自身もDJの実績もある“ジエダ・ロアエック”と日本人の建築課でもある“黒木理也”の二人の設立により、2001年にパリでスタート。 ファーストコレクションのスウェットシャツが“A.P.C”の各店で展開されるなど、設立から現在に至るまで注目を集め続けるブランドとなっています。
今回のPUMAとのコレクションに関しても、MAISON KITSUNEのブランドコンセプト“ネオクラシック”に基づき、
我々のアーカイブをベースに新たな価値観を追加した魅力あふれる商品が多く登場しています。
ベースとなるRALPH SAMPSON 70はPUMAが1984年より契約をしていたNBAの名選手“Ralph Sampson”のシグニチャーモデルとして、
カタログ展開されず選手用のみに用意された幻のモデルを復刻したアイテムです。 そのモデルのトゥからヒールにかけてのラバーコーティングを施したり、 シューレースもロープレースを採用することででミリタリー・ワークというようなイメージの印象が付けられる仕上がりとなっています。
RALPH SAMPSON 70
RUBBER KITSUNE
375647-01
¥17,600(税込)
RALPH SAMPSON 70
RUBBER KITSUNE
375647-02
¥17,600(税込)
RALPH SAMPSON MID 70
RUBBER KITSUNE
380291-01
¥18,700(税込)
1960年代より、ランニング・トレーニングシューズとして製造され長きにわたりPUMAの定番シューズとして存在している
“ROMA”をベースに、MAISON KITSUNEのシグニチャーとも呼べるキツネの刺繍を施し、 シンプルながらもROMAの持つ普遍性にKITUNEのエッセンスを取り入れ、まさにネオクラシックとなるべき一足に仕上がっています。ROMA KITSUNE
380223-01
¥15,400(税込)
今回のTEEに関しては、ストリートを意識したオーバーサイズシルエットのTEEとなっており、
胸部刺繍やワッペンに関してはPUMAとMAISON KITSUNEのタイアップを表現し、お互いのブランドのロゴを重ね合わせる手法を取っています。
PUMA X MAISON KITSUNE
OVERSIZE TEE
530434-01
¥8,250(税込)
PUMA X MAISON KITSUNE
OVERSIZE TEE
530434-02
¥8,250(税込)
PUMA X MAISON KITSUNE
OVERSIZE TEE
530434-96
¥8,250(税込)
PUMA X MAISON KITSUNE
OVERSIZE TEE
530434-21
¥8,250(税込)
2001年、元々“Daft punk”のマネージャーであった
Gildas Loaec(ジルダ・ロアエック)と建築家の黒木理也(クロキ・マサヤ)がパリにてKITSUNÉ(キツネ)をスタート。後にメゾンキツネに改名。 ファッションブランドが「MAISON KITSUNÉ」、音楽レーベルが「KITSUNÉ MUSIQUE」、 そしてカフェ業態が「CAFÉ KITSUNÉ」として様々なレーベルを、クロスカルチャーにて運営しています。 元々“ニュークラシック”を展開のコンセプトとして掲げており、オーセンティックな要素の強いキツネですが、 元セリーヌで活躍していた韓国出身のユニ・アンをクリエイティブチームに加えることにより、19AWから新たな“キツネスタイル”が提案されています。今回は上記の「MAISON KITSUNÉ」と初のタイアップを実施。
PUMAの歴史を彩ったクラシックなアイテムを「MAISON KITSUNÉ」のディレクションでよりプレッピーに仕上げたアイテムが多数登場してきます。 当モデルでは、PUMAのCAT LOGOとMAISON KITSUNEのLOGOというアイコン同士をランダムにオールオーバープリントで表現。 オーセンティックながらも、ブランド表現にひねりを加えた一着に仕上がっています。
PUMA X MAISON KITSUNE
AOP TEE
530436-01
¥11,550(税込)
PUMA X MAISON KITSUNE
AOP TEE
530436-02
¥11,550(税込)