80年代のトレーニングシューズPUMA INDOORを韓国のトイデザイナー
Kiddoとatmosが現代風にアレンジし仕上げた一足が登場。

Figure作家が作業中に主に使用する道具や材料が持っている
それぞれの色やTextureの感じをもとに
作業が進んでいく過程がデザインのMotive。

油土を造形し、サンディングと塗装の仕上げ過程を経て
作業物が完成していく作家の作品製作過程を
大胆なSuedeと柔らかいSuedeを一緒に使う方法で
作業物が整えられる過程を表現。

作業の仕上げである作品のコーティング作業を表現するために、
コーティング シューレースを使用しながら、
作業の全体的な進行過程をデザインに盛り込み、

塗料のボトルキャップのカラーチップをMotiveにした、様々な色のdotがInsoleに表現されており、

UpperとHeel Cupにはatmosの象徴であるBlue色が使用された
特別感あふれる別注アイテムとなっている。

Kiddo
ファッション、ストリート/サブカルチャーなど多様な文化をトイに融合させて表現するトイデザイナーとして、
現在自分のオリジナルシリーズをはじめ、多様なブランドとの協業を通じて活発な活動を見せている。
ストーリー構成、デザイン及び原型製作、パッケージ、衣装製作など
1人ハンドメイド作業を中心に多様なトイを披露している。
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@aka_kiddo