NIKE AIR MAX 1
NIKE AIR MAX 1

初めてビジブルエアを搭載した初代モデルとして、1987年の誕生から時代と世代を越えて愛され続けてきたAIR MAX 1。このマスターピースの36回目の誕生日を祝うべく、クレープソールにアップデートされた1足が2月25日(土)にリリースを迎える。

Movie

Movie Director:SHINSHIN Styling:YOH U Model:ALEXIS

Product

NIKE AIR MAX 1

唯一無二の歩行感と
カジュアルな
雰囲気をプラス

もともとは、ランニングシューズとして世に産み落とされたAIR MAX 1。そのため、ティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)が手掛けたデザイン性のみならず、史上初めて搭載されたビジブルエアによる快適な履き心地を中心とした機能性の高さも言わずもがな。この両立が長年愛される理由の1つだろう。しかし、今作では大幅なアップデートを敢行。本来は4つのパーツに分かれたアウトソールを1つのクレープソールに張り替えることで、クッション性をより高めた唯一無二の歩行感を実現し、カジュアルな雰囲気もプラスした。

DETAIL

NIKE AIR MAX 1

プレミアムスエードを中心としたアッパーは、トーンの異なる3つのグレーで構成することで奥行きのある表情を演出。シュータンやシューレース、ヒールのNIKEロゴも同系色で纏め、ミッドソールはクレープソールと相性抜群のうっすら黄味がかった色に。

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Style

Style Sample
“MODERN”

NIKE AIR MAX 1

AIR MAX 1はスニーカー界の名作だが、誰もが一度は見たことがあるという点で言うと、もはや“普通”なのかもしれない。30年以上も我々の足元を飾ってくれる色褪せない普遍性で、家具のようにあらゆる日常とスタイルに自然と溶け込んでくれる。

ATV

今年もAIR MAX DAYがはじまる!
名物PRたちがアーカイブから
新作まで一挙ご紹介!

記念すべきAM1の生誕祭「AIR MAX DAY(3月26日)」に向けて、怒涛のリリースラッシュがやってくる。
装い新たに生まれ変わった通称:クレープ、美しいカラーパレットに身を包んだ通称:サファリら新作に加えて、さまざまなアーカイブたちもatmosお馴染みのPR陣が解説!