11年ぶりの復刻｡
AIR JORDAN 4 ‘FEAR’
稀代のシューズデザイナーとして名高いティンカー・ハットフィールドが手掛け、
2024年で誕生35周年を迎えた JORDAN BRANDのAIR JORDAN 4。
これまで数多くのカラーリングを纏い世に送り出されてきましたが、11月19日（火）にシリーズ屈指の人気カラー “FEAR” が11年ぶりの初復刻を果たします。
PRODUCTS
今作は、ブラックとクールグレーをメインカラーに、ミッドソールにはOGカラー “WHITE CEMENT” を彷彿とさせるダークトーンの斑点模様を配色。そして、当時のバスケットシューズとしては革新的だったサイドのメッシュパネルやプラスチック製のアイレットといった特徴的なディテールだけでなく、ヒールパーツにジャンプマンロゴをあしらうなど、オリジナルモデルを忠実に再現しています。また、シューズボックスもスペシャルデザインを採用しており、ファン垂涎のこだわりの仕上がりです。
BEHIND
THE
SCENE
名作CMに着想した “恐怖” に打ち勝つ1足
BEHIND THE SCENE
名作CMに着想した “恐怖” に打ち勝つ1足
日本語で“恐怖”や“不安”を意味する “FEAR” と名付けられた今作のルーツは、今から16年前の2008年まで遡ります。当時、AIR JORDAN 23 およびシリーズの23周年を記念したキャンペーン『BECOME LEGENDARY.（伝説になれ）』の一環として、カーメロ・アンソニーやデレク・ジーターらが出演するTVCM『Look Me in the Eyes』が展開されていました。同CMは、挑戦や変化に対する “恐怖” について選手たちの目線で描かれ、そのメッセージ性の高さから世界中で話題に。そして、この名作CMに着想する形で AIR JORDAN 4 “FEAR” を含む3モデルから成る “FEAR PACK” が2013年に発売されたのです。
STYLING
atmosオリジナルのキービジュアルは、AIR JORDAN 4 “FEAR” のカラーリングをテーマに ファッションシューティングを敢行。ブラックとホワイトの世界で描く、 独創的で幽玄なムードで今作の新たな側面に注目してみてはいかがでしょうか。
POP-UP
AIR JORDAN 4 “FEAR” の発売にあわせ、11月19日（火）より JORDAN BRAND を中心に取り扱う東京・原宿の『TOKYO 23』にポップアップスペースがオープンいたします。店内に今作仕様のスペシャルな什器が設置されるほか、“FEAR” のモデル名にちなんだ “恐怖” に打ち勝つチャレンジ企画『DUNK SHOOT CHALLENGE』を実施。特製のバスケットリングが設置され、マイケル・ジョーダンさながらのダンクシュートにチャレンジいただけますので、ぜひ皆様お越しください。
NIKE AIR JORDAN 4 FEAR POP-UP STORE
会期：11月19日（火）〜 12月18日（水）
時間：11:00-20:00
場所：TOKYO23
住所：東京都渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿
本POP-UPは終了いたしました。