NIKE AIR FORCE 1‘07
永遠のClassic Shoes
1982年、ブルース・キルゴアがデザインしたAir Force 1は、バスケットボールシューズに初めてナイキ エアを搭載し、オンコートとストリートに永遠の革命をもたらした。誕生から30年以上が過ぎた今でも、Air Force 1はオリジナルに忠実であり、ファッションになくてはならない存在であり続けるだろう。
伝説のはじまり
1982年に発売を開始したAIR FORCE 1 HIGHは、柔軟で、弾力性に優れたナイキのエア クッショニングシステムをコートに持ち込んだ、初めてのバスケットシューズ。
同心円を描くアウトソールや体の動きに対応するベルト、幅を調整できるレーシングシステムが話題となり、AIR FORCE 1 はNBAで最も有名な選手たちに着用されるようになった。
HIGHが登場した1年後LOWが登場。
1984年にナイキはこのモデルの発売終了を計画したが、ボルチモアに、熱烈な愛用者がいたことや地元小売店が「Color of the Month Club」という新色の販売を促す取り組みを行ったことによってAIR FORCE 1の寿命は永らえた。
90年代中頃AIR FORCE 1 MIDが登場。
同時にジュエルスウッシュも登場。
2001年には様々な新色が世界的に展開されていった。
また、women’sサイズの展開開始やコラボレーションモデルが拍車をかけ定番スニーカーのアイコンをほしいままにしました。
PRODUCT
NIKE AIR FORCE 1 '07
cw2288-001 |
NIKE AIR FORCE 1 ‘07
cw2288-111 |
NIKE AIR FORCE 1 MID ‘07
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NIKE AIR FORCE 1 HIGH ‘07
cw2290-111 |