“LIVE THE YOUTH”

アーバンサイクルカルチャーの盛んな都市ポートランドを拠点とする、メッセンジャーバッグのブランド〈CHROME（クローム）〉の取り扱いがスタートしました。
〈CHROME〉は、2022年でブランド誕生から27年が経過し、そのラインナップはフットウェアやアパレルまで多岐に渡り、プロのメッセンジャーやピストバイクでトリックを楽しむアーバンアスリート、自転車で通勤するクリエイティブな都市生活者のために、便利で耐久性のあるプロダクトを制作しています。
そして2022年、CHROMEが培ってきたバッグづくりのDNAを結集し、サイクリングからビジネス＆スクールまで、幅広いユーザーの生活に利便性をもたらす最高峰のバックパック〈COHESIVE（コヒーシヴ）〉が誕生しました。

CHROMEはブランド誕生から25年以上にわたり、プロメッセンジャーやアーバンアスリート、そしてアクティブな都市生活者に向けて、ファッションではない“機動する道具”を作り続けてきた。

ただし、道具は時代で変化する。
そして、変化は道具を進化させる。

CHROMEが培ってきたバッグづくりのDNAを結集し、サイクリングからビジネス＆スクールまで、幅広いユーザーの生活に利便性をもたらす最高峰のバックパック「COHESIVE」が誕生した。

近年はとりわけ学生向けのバックパックが大型化。教科書や筆記用具、部活道具や着替えなどに加え、デジタル化の流れからガジェット類も必要になったことで、バックパックは35L級のサイズが求められている。

そのニーズを満たすものこそがCOHESIVEであり、用途に応じた2種類のサイズをラインナップ。

〈COHESIVE 35〉はナイロンのベーシックモデルと、異素材を組み合わせたブラックレムナントの2種類。35Lサイズに大小・用途の異なる8つのポケットを装備し、アタッチメントフラップには寝袋やアウター＆シューズ、外出先で増えた荷物などを挟み込むことが可能だ。

さらに防水ポケットや15インチPCスリーブも装備。別売りのSAFETY POCKET SHOULDER BAGや、SLING BAGなどを併用すれば機能性はさらに高まる。

〈COHESIVE 38 – WP〉は通常モデルよりも3L大きく、全面にフルターポリン生地を採用したことで防水性能も向上。
学生やビジネスパーソンのデイリーユースからトラベルまで、万能に対応できるハイスペックモデルだ。