atmos x 駿河台大学
Tireless Challenge

“Tireless Challenge”

初出場ながらも最後まで途切れることなくタスキを繋ぎ、19位でゴール。
多くの感動を与えてくれた駿河台大学とatmosのコラボレーションウェアです。

(徳本監督、選手が着用している左袖に各ブランドロゴが入ったものは非売品となります。)

駿河台大学駅伝部を率いる徳本一善監督と予てから親交があることからコラボレーションが実現いたしました。 徳本監督によるデザインを落とし込んだフーディーとロングスリーブTシャツを発売いたします。 フロントには「atmos」の「s」が駿河台大のロゴマークになっているオリジナルコラボレーションロゴが入り、背面には徳本監督のアイデアによる戦闘機のグラフィックをプリント。 このグラフィックには深い意味があり、米国の絵本作家〈レオ・レオニ〉の作品「スイミー」からインスパイアされた徳本監督のアイデアで、小さな魚が多く集まり、大きな魚の形をつくって大きなマグロに立ち向かうという有名なストーリーを元にデザイン。 小さな存在である”個”が団結し、大きなものに挑んでいく姿を現し、”Tireless Challenge”をスローガンに掲げる徳本監督の信念が伺えるデザインとなっております。

NOVELTY

徳本監督 ノベルティステッカー

今回のウェアをご購入いただくと、徳本監督をデザインしたノベルティステッカーが先着で付属いたします。
※ノベルティステッカーは数量に限りがございます。

atmos x 駿河台大学 LS TEE atmos x 駿河台大学 LS TEE

sa-002-blk
M / L / XL
¥6,050(税込)

atmos x 駿河台大学 HOODIE atmos x 駿河台大学 HOODIE

sa-001-blk
M / L / XL
¥8,800(税込)

MASCOT CHARACTER

イラストレーター「Acky Bright」氏とatmosによるコラボレーションプロジェクトから生まれた〈SNEAKER PINKS〉のキャラクターが、駿河台大学駅伝部のマスコットキャラクターとして新たに誕生いたしました。 学生時代から数々の好成績を収め、個性派指揮官として今もランナーを続ける徳本監督が、毎日厳しいトレーニングを行う選手のために「何か喜ぶことがしたい」とAcky Bright氏にオファーをしたのがきっかけ。 【駿河Nico-2022(するがニコ-2022)】と名付けられたキャラクターは、時空を超え、未来から来たという。駿河台大学駅伝部のユニフォームを着用し、戦闘機を身にまとった斬新なスタイル。戦闘機には駿河台大学のエンブレムが記されている。1万メートルを29秒50で走破するなどキャラクター設定も徳本一善監督が自ら監修しました。 徳本一善監督率いる駿河台大学駅伝部と【駿河Nico-2022(するがニコ-2022)】これからのめざましい活躍に是非ご注目ください。
NAME:駿河Nico-2022 [するがニコ - 2022] PERSONALITY:2022年12月12日 埼玉・飯能市生まれ。(時空を超え、未来から来たという) 1万メートルの自己ベスト記録は29秒50。趣味はランニングシューズ収集。好きな食べ物はクリームあんぱん。バイオジェット燃料。身長160センチメートル(戦闘機に変形した時は13メートル)

ABOUT

駿河台大学

少人数教育、キャリア教育、地域に根ざした社会人教育、各種資格取得講座等を通して、学生自らが人生のグランドデザインを描けるような教育を実践しています。

駿河台大学 駅伝部監督

徳本 一善(トクモト カズヨシ)

法政大学社会学部卒。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修士課程修了。 日清食品グループ陸上競技部プロ契約選手(2002年~2012年)。駿河台大学陸上競技部駅伝監督(2012年~)法政大学時代、4年連続で箱根駅伝に出場。1999年1区10位、2000年1区1位、2001年2区2位、2002年2区途中棄権。2001年 ユニバーシアード北京大会10000m 3位。2002年 釜山アジア大会1500m 5位。 実業団の日清食品グループに所属してからは、主に長距離走・駅伝で活躍。2003年・2004年日本選手権5000m優勝。 2006年 東日本実業団対抗駅伝総合優勝(7区1位)。2007年 全日本実業団対抗駅伝総合3位(2区6位)、東京マラソン5位。 2010年 ニューイヤー駅伝総合優勝(6区2位)。

イラストレーター/アーティスト

田村 大(タムラ ダイ)

似顔絵制作会社に7年間勤務し、在籍期間中に3万人の似顔絵を制作する。 2016年に似顔絵の世界大会であるISCAカリカチュア世界大会において総合優勝した後に独立。 独立後は自身がプレイヤーとしてインターハイベスト8の実績を持つバスケットボールを中心としたスポーツのイラストを手がける。 ペン・カラーマーカーを用いてダイナミックに手を動かして描く、 躍動感あふれるスタイルを最も得意とし、日本を代表する選手である八村 塁や渡邊 雄太を始め、ステフィンカリーやシャキール・オニールなどの著名なNBA選手からも高い評価を受けている。 その他、メンフィス渡航時にはNBAからの密着取材を受け、 NIKEのジョーダンブランドとのオフィシャルコラボレーションを行うなど、 バスケットボール分野での実績を多数保持している。

アーティスト

Ackey Bright(アッキーブライト)

カルチャーの聖地日本でインスピレーションに浸りながら育ち、 黄金時代のマンガやアニメ、グラフィティ、実写映画、そして国際的ポップカルチャーを養分として摂取しながら自身の才能を養ってきた。 多くの作品は伝統的な白黒作品で繊細なタッチと大胆な構図で様々なモチーフをブラックマーカーやタブレットを使って自在に描くスタイルが特徴。 日本にとどまらず世界を舞台に漫画、カバーアート(DC コミック等)、映像、キャラクターデザイン、コンセプトアート、ライブペイントとジャンルを限定せずに広範囲で活動している。