ASICS SportStyle GEL-KAYANO 14
ASICS SportStyleより2000年代を代表する名作シューズが復刻。
Kiko Kostadinov(キコ・コスタディノフ)のデザインチームがASICSにジョインしデザインディレクションをした通称“Kiko Curation (キコ・キュレーション)”
の4モデルがロンチしたのが記憶に新しい中、当時のデザインを忠実に再現した3カラーをロンチする
2008年に元はランニングシューズとして発売された「GEL-KAYANO 14 (ゲル・カヤノ14)」。
昨年より2000年代のモデルにスポットを当てたラインナップを展開してきたASICSは、2021年のフォーカスモデルとして「K14」を復刻させる。
2000年当時に見られたテイストやディテールを踏襲しながら、原型のモデルが持つ機能や構造を継承している。同モデルはKAYANOシリーズの生みの親である榧野俊一氏からその後継者である山下秀則氏へバトンが渡された一足。
同年代に発売されていたGEL-KINSEIにもニアなアッパーデザインになっておる、どこかメカニックでギアライクな風合いを持っている。
WHITE/PURE GOLD 今回のキーカラーとなる”GOLD”はラグジュアリーなルックスで足元を上品に見せてくれる一足。
WHITE/TUNA BLUE 色鮮やかな”BLUE”は歴代のASICSシューズにおいて最もスタンダードなカラーである。
WHITE/CLASSIC RED 強さを象徴するような”RED”はシルバーとのコントラストも相まって最も”らしさ”が出ている。
1201A019-102 WHITE/PURE GOLD
\14,000+TAX
1201A019-101 WHITE/TUNA BLUE
\14,000+TAX
1201A019-103 WHITE/CLASSIC RED
\14,000+TAX